軽度歯周病

歯を支えている骨の溶けぐあいが歯の根の長さの1/3以内のもの |
(症状)
歯周ポケットの深さが3〜4oで、まだほどんど症状がありませんが時々歯肉から出血したり、少ししみたりすることがあります。
(治療)
6ヶ月に一回程度の歯垢と歯石の除去で十分予防できます。
これ以上進行しないように毎日のブラッシングと定期健診をしっかり行ってください。 |
中程度歯周病

骨の溶けぐあいが歯根の長さの1/3〜1/2以内のもの |
(症状)
歯周ポケットが概ね5〜6o。少し歯がグラグラしたり、歯が浮いて咬むと痛いことがある。時々歯肉が腫れたり、膿がでたりする。
(治療)
歯周ポケットの奥に入り込んだ歯垢や歯石を取り除きます。麻酔をして治療することもあります。
歯周病が進行しやすくなっています。1〜3ヶ月に一回程度は定期的に歯のクリーニングを行いましょう。 |
重度歯周病

骨の溶けぐあいが歯根の長さの1/2以上のもの
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(症状)
歯周ポケットが7o以上。かなり歯がグラグラしたり、よく歯肉が腫れたりします。冷たいものがしみて食べれないことや痛くて咬めないこともあります。
(治療)
歯周ポケットの奥深くに入り込んだ歯垢、歯石を除去します。場合によっては歯周病の手術を行うこともあります。激しくしみる場合は、歯の神経をとったり、グラグラする歯をかぶせや接着剤で固定することもあります。
治療が不可能なぐらい進行した場合は抜歯となります。重度歯周病は進行も早く、歯周病菌の除去も困難な場合が多いので進行を食い止めることはかなり難しくなります。放っておくとすべての歯が悪くなってしまうのでしっかり予防することが肝心です。1〜3ヶ月に一度は定期健診を受けてください。 |